初めての方へ
おこしやすぅ〜♪
関西出身・東京在住の管理人
祐(ぱおママとも名乗ってます)の
つれづれ日記です

単なる宣伝ペタやスパムコメントは
削除いたしますので悪しからず
ランキングの応援お願いします(*^.^*)
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前足?
他人の言葉尻や仕草が気になって仕方がない時がある。
いちいち声を上げて指摘したりはしないが
気になって集中が切れることがある。
ぱおやぎゃおは私に似てるのかも(^^;


昨日の研修でのこと。
毎度おなじみの集計用紙が何枚も。
うちの会社では研修生=モルモット。
自分の活動データを何度も集計させられる。
毎回フォーマットが違い、内容が少しずつズレる。
しかもフィードバックがない。
コピーする暇もないので毎回一から集計する羽目になる。

教官室にパソコンないの?
こんなのエクセル管理すりゃ一発じゃん。
データの殆どは仕事用の端末に入力済みで
上司のIDでいくらでも見られるはずなのに。
いちいち拾って電卓入れる暇があったら
営業に出たい…とブツクサ文句を言ってたら

「数字の集計も仕事のうちです!
 ご足労をおかけしますが…」

…(^^;
手数はかかるが足労ではない。

「あたしゃ集計に足は使わないけど」

教官が去ったあと
ちっちゃな声でボソッと言ったら
Tさんが吹き出し
「あたしら前足で数えてると思われてんだよ、きっと」

(ノ゜O゜)ノ
人間じゃ〜!!

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夏ボケ
昨年、ある子育て掲示板で
面白い自由研究をされた方がいた。
「親が声掛しなかったら、子供はいつまで宿題をやらないか」
う〜ん、実に興味深い。

今年は我が家もやってみようと思ったが
いきなり挫折。
宿題どころか、プールや歯医者まで忘れ
一日中遊び呆けている。

我慢できずに雷を落とし
やるべきことが出来なければ合宿参加を見送り
頭を丸めてやる!と、ぱおに言い渡した。

さすがに焦ったらしい。

昨日は昼御飯の食器も洗い
洗濯物を取り込み
チャレンジも2回分頑張った!と胸をはる。
(でも6月号でしょ(-_-メ)

「冷蔵庫の氷用の水も足したし
 言われた通りにやかんに麦茶も作ったよ!」
「はいはい ありがと」

お茶に氷を入れようと冷凍庫をあけると
なぜか、やかんの蓋が凍っていた。

カッチカチやぞ
コッチコチやぞ
キンッキンに冷えてんぞ(^^;

ぱお〜!
目を覚ませ!!


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あと一息!
男性陣がサッカーでいない日曜日。
猛暑で家にいても汗ばむばかり。

「お洗濯終わったら外に行こうか?」

図書館やショッピングセンターにでも出掛けて
お金をかけずに涼もうと思ったのに
すぅは目を輝かせて
「うん!
 じてんしゃの れんしゅう する!!」

( ̄□ ̄;
しまった〜〜〜orz

大喜びのすぅを連れてマンションの裏の路地へ。
車は殆ど通らないが、日陰がない。
暑いよ〜

しかし、猛暑以上に熱い娘。
さっそうと(?)自転車にまたがり
「ママ!ちゃんと持って!!」

以前、カリンちゃんと交通公園に行って練習したのだが
すぐに足をついてしまい
未だに一人では乗れない。
バランスは取れているので
後は思いきりだけなんだけどなぁ…

「足つかずにこぐんだよ!
 20回こげたら、お昼にしよう!」
「もう少し!
 足ついちゃダメ!!」
だんだん母も熱くなる(^^;

2時間近く汗だくで練習。
乗りはじめのフラフラ〜とした勢いで
5メートルくらいは進むのだが
ハンドルを取られては足をついて
そこから先に進まない。

本当にあと一息なんだけどなぁ…

「ママぁ のど かわいた
 きょうは おしまいに する…」
「え〜!?
 あと一息なんだよ
 今日がんばらないと、また初めからになっちゃうよ」
「でも…
 もう すぅは力が出ないの…」

┐(´〜`;)┌

仕方ない。
この夏中に練習しようね。

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ナワバリ?
先週、設計書を見てもらったAさんのところに訪問。
いつも開店前の仕込みの時間にお邪魔して
雑談しながら情報収集するのだが、今日は先客が。
同業者らしい。
バイトさんたちに声をかけている。
出直そうかと思ったがAさんは一人だったので
お話をしていたら先客は店を出て行った。

「ごめんなさい、今の方も保険やさんですよね?」
「あ〜そうそう。確か△○だっけな??
 こういう仕事してっと色んな人が来るからさ〜」

 
話を済ませて店を出ると
路地に仁王立ちの女性が…先客さんだ。

「あなた、○○生命の人でしょ?
 どこの営業部?」


名札もバッジもつけてないし、失礼な人だなぁと思ったら

「私も○○なの。あなた、新人?
 あの店は私が前から通ってるのよ」


もう来るな、と言いたいらしい。

「えっと・・・
 店長さんにご挨拶した時は何も言われなかったので
 私、店長とAさんに提案中なんですけど…」


ここで彼女の顔色が変わった。
「え?店長??」

彼女、Aさんを店長と間違えてるらしい。
通ってるってホントかなぁ?
私も意地悪なので、すっとぼけて聞いてみた。

「S田店長とAさん、もうご契約があるんですか?」
(店長の名前はS井さん)

「もうすぐ決まるわよっ!
 私のほうが先に通ってたんだから。
 S田店長とも名刺交換してるわよ、私!」


してないな・・・こりゃ。

「新人なので、戻って上司に相談します。
 失礼ですが、名詞をいただけますか?」


もらった名刺には上級営業主任の肩書きに
FP資格(でも3級)に損保の案内まで。
頑張りやさんなんだろうなぁ。



戻ってマネージャーに名刺を見せると
「ふぅん。あ〜この部署ならやりかねないな。
 お客さんにこの人が来てるって断られたんじゃないんでしょ?
 わざわざ喧嘩する必要はないけど
 せっかく話を聞いてもらってるんだから通えばいいわよ」

と、あっさり。
なかなか評判のよろしい部署らしい(^_^;


なんか、女の戦いって怖い。
・・・といいつつ、私も引かないけどさ♪
最後に決めるのはお客様だから。
次回、きちんとクロージングして、断られたら、また次だ!



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猛暑日
昨日は暑かった。
今朝も朝からお日様ギラギラ。

かなり前から洋室のエアコンが壊れている。
昨年は冷夏だったので
文句を言いながらも乗り切った。

一番暑がりのたけは昼間は仕事でいないし
寝室のエアコンはなんとか動いてたし。
が、先日からの暑さの中、子供たちは夏休み。
昼間は外に行けと言ってはあるが
西向きの我が家の午後は灼熱地獄。
さすがに可哀想でエアコンを買い換えることに。

売り場で声をかけてくれた日立の営業員が
とても感じが良かったので即決。
和室のエアコンも15年近く使っていて
室外機を動かすと不具合が出る可能性もあり
ランニングコストを考えれば買い換えがお得!と
見事にセールストークに乗って
2台買い換えることに。

昨日は午後から電気やさんが取り付けに来てくれた。


新しいエアコンはエコ機能満載?とのことで
「何ワットで運転中」とか
「1時間あたりの電気代がいくら」とか
LEDライトの表示が出る。
停止すると自動的にお掃除。
おもしろい。

快眠運転機能なんてのもあって
就寝時には一定の時間が経つと温度を上げ
快適かつ省エネで眠れるようになっているらしい。

省エネ効果がどれ程あるものか
来月の請求が楽しみだ。
ただし…
嬉しがって使いすぎないようにしなくっちゃ。
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三蔵法師!?
子供部屋で、たけがプリント片手に、ぎゃおに合宿の準備をさせていた。

4年生までは宿舎からグラウンドまでバスで送迎してもらうのだが
5〜6年生はグラウンドまで走る。
タオルやコップなどをサブバッグに入れて移動するはずだが
サブバッグは背負って走るのか?という話になり

「お〜い、ぱお。参考までに聞きたいんだが・・・」

遠征から帰って夜食を食べながらTVを見ていた、ぱお。
たけの台詞が良く聞き取れなかったらしい。

「え!?え!?

 三蔵法師が吹っ飛んだ??」



(゚ー゚;)

一瞬の沈黙の後、家族みんなで大爆笑。
ぱお1人が真面目な顔で焦っている。

「なんだよっ!何の話だよ〜!!
 なんで三蔵法師なんだよ??」


なんで三蔵法師が出てくるのか、こっちが聞きたいわっ!

ぱお、耳掃除しなさいっ!!(笑)

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個人面談(ぎゃお)
ぎゃおの個人面談。持ち時間は15分。

まずは都の統一テストの結果。
ぱお同様、全教科8割以上の出来で
目標値の★印は全てクリア。
応用問題の到達度は100%なのに基礎は8〜90%。
何を間違ったんだろう・・・??

このテスト結果って、あんまり役に立たないんだよね・・・
「目標値」は到達するのが普通みたいだし、順位などは一切未公開。
問題のレベルや、周りがどのくらいできているのかもよく判らない。
受検を目指すような子供たちにとっては満点が当たり前。
ぎゃおのクラスは、ほとんどの子が目標値をクリアしている様子。
ぱおたちの学年は相当レベルが低かったらしい。

「これだけできるので、頭はいいんですよね。
 授業を聞いてなくても問題が解けてしまうので・・・
 僕個人としては、授業中に他の事しちゃってても
 やる事やってるなら良いじゃないかって思うんですが
 先生によっては不愉快になられる方もあって。
 確かに、聞いてたら間違えないところで引っかかったり
 ・・・もったいないですよね」


「昨日もプールの前にトイレに籠ってしまったそうで
 すみませんでした・・・」

「あ、なんか喧嘩しちゃったらしいんですよ。
 どこが落ち着く?プールサイドでも大丈夫か?
 って声かけたら、教室がいいって言ったので・・・」

「ぎゃお君の世界っていうのが、すごくあって
 ぎゃお君が面白くて夢中になってても
 周りの子には理解できなかったりするんですよね・・・」


先日も給食の後、牛乳瓶を咥えては口から離し
‘ぽん!’と音をさせて楽しんでいたらしい。
ぎゃおは楽しそうだったが、他の子が不思議そうに
「何やってんの??」と声をかけたらキレてしまった、とか。
(ぎゃおに聞いたら「意味わかんね〜馬鹿じゃねぇの?」と言われたらしい)

自由帳に迷路やクイズを書いたり夢中になると止まらない。
ぎゃおと感覚を共有できる子がいないので
最後は先生のところに持っていく。
昨年のH先生は根気よく付き合ってくださったようだが
今年の担任のKO先生はあまり得意ではないみたい。

なんと隣の隣の教室のN先生(元ぱおの担任)が付き合ってくれるらしい。
へぇ〜意外。今年は少し余裕があるのかな?
今度お礼言わなくちゃ。


「‘ぎゃおの世界’の独特な雰囲気ってすごくあると思います。
 親の私でも意味がわからないこともよくありますし(^_^;」

「ええ、僕もよくわかんないです。
 でも、集中するときはすごいんですよね。
 頭もいいんで、それが伸ばせるといいんですけど
 なかなか授業のコマの中では難しくて・・・」

「いえいえ、ご迷惑かけてすみません」

「あ、あとね、思いついたら、すぐしゃべっちゃうんですよ。
 授業中に教室の端から、反対の端の子に話しかけたり。
 そういうの、雰囲気読めないってことになるのかなぁ・・・
 あれはね、ちょっとマズイと思います」

「( ̄□ ̄;
 ・・・すみません・・・注意しておきますね」


「まぁまぁ、職員室でも話題にして
 ぎゃお君の世界は大事にしてあげながら
 ゆっくりと関わって行こうって教員の意識も共有してますから」


医療機関の受診を勧められている事も伝え、
学校での様子、困ること、エピソードなどを
まとめて欲しいとお願いして面談終了。


なごやかだった。
私も、なんだかホッとした。
すごくリーダーシップのある先生ではないし
これまでPTAなどでお話した感じでは
どっちかというと頼りない印象しかなかったが
見るとこは見てくれてるのかなぁって、ちょっと安心。


教育相談室にも電話して
8月にT医科大を受診する方向で話を進めることになった。

ま、ぼちぼちやりましょう。
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迷走…
朝一番で学校に行き、SCのK先生と面談。
8月始めにT医科大の予約が取れたことを伝えると
「それは良かった!
 医療機関で検査を受けて
 適切な支援の方法や場所をアドバイスしてもらってください」

はぁ…心理職って何のためにいるのかしら。
問題は家庭より学校で起こっているわけで
あっち行け、こっち行けと言われて動きはするが
私には的確な状況説明は難しい。
なんだか、ぱおの時の展開が頭を過り
嫌〜な気分になってきた。

教育相談室のS先生が検査には消極的なことを伝えると
「う〜ん。僕が意見するのは越権だし…
 S先生の見解もあるだろうから、相談して頂いて…」

「あの…私も場を読むのが苦手な上に素人ですので
 先生方同士で遠慮しあって話をされると
 結局、何をどこにお願いすればいいのかわからなくなるんですが…」


何なら直接話をしてくれ、と言うと
いやいや…なんたらかんたら…と消極的。
どう考えても、その方が早いと思うんだけど。
まずは指示系統を一本化してくれ(-_-#

その場で教育相談室に電話したが繋がらず
後刻S先生には私から連絡することになった。

午後になってようやく電話が繋がったが
S先生も面談やら会議で忙しいらしく
「結論だけ簡単にではなく、きちんと説明したいので」
と金曜日に改めて電話することに。

金曜日は、ぎゃおの個人面談がある。
また話があっちこっちにならなきゃ良いが…

私の理解能力が低いんだろうか。
なんでこんなにも時間がかかるの?
特効薬がないのは解っている。
医者に掛かれば安心どころか、そこからスタートだ。
ぎゃおは5年生。
思春期に掛かればアプローチはますます難しくなる。

焦っちゃだめ…と言い聞かせながら
心の中で足踏みしてる私。

研修中に「学校からいなくなりました」と留守電が入った。
お母さんが家にいれば
 すぐに本人に話ができるかもしれないが」

先生は簡単におっしゃる。
働く母はそんなに罪ですか…
父と同じく家族を支えるために働いているんですが。
同じ台詞を父親やシングルの方にも言いますか?

ぎゃお…ママはどうしたらいいんだろう…
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失敗
「母ちゃん!今何時だよ!?」
ぱおの怒鳴り声で起こされたのは、7時15分。
先週末からの風邪が治らず、夜中も咳き込んで眠れない日が続き
昨夜は帰宅後そのまま布団にもぐりこんで寝こんでしまった。

「ごめん・・・ぱお、集合何時?
 お弁当がいるの??」


「午前中だから弁当はいらないけど・・・
 7時にKグラウンドに集合だったんだよ・・・」


「え〜?
 誰かと一緒に行く約束してたの??
 とりあえず電話してみ」


「もう練習始まってるもん、留守電だよ・・・
 もうやだ、おれ、練習休む!」


ふてくされて、そのまま布団にもぐりこもうとする。
ふと見ると、部屋の中にビブスがひらひら干してある。
あ・・・今週はビブスの洗濯当番だって言ってたっけ。
昨夜、ぱおが持ち帰ったのを、たけが洗ってくれたらしい。

「休む・・・って、なんで!?
 急いで準備して行けばいいやん。
 ビブスも持っていかな、みんなが困るやろ??」


失敗が極端に苦手で、謝ることも苦手なぱおは
コーチに電話するのが怖いのだ。
押し問答をしていると、ぱおの携帯がなった。

「あ・・・カズキ・・・うん・・・まだ家にいる・・・」
こらこら、それで終わりじゃないでしょ!?
ひっぱたいてコーチに電話をさせる。
「・・・この番号からの電話はお受けできません」
着信拒否されてるし( ̄□ ̄;

私の携帯からもう一度電話させたが留守番電話になっている。
「もういい・・・おれ、チーム辞める・・・」
あのねぇ・・・この程度で辞めてどうする(ーー;

なだめてもすかしても、最後は首根っこを捕まえてひっぱたいたが
ひたすら固まって、カタツムリのように殻の中へ逃げ込むばかり。

あ〜もう!!イライラする!!
「失敗は誰にでもあることやろ?
 問題は、それをどう挽回するかやろ!
 そんなとこでグダグダいじけてる暇があったら
 大急ぎでグラウンドに走っていって‘すみません!’って謝りゃ済む話でしょうが」


「うるせ〜!
 母ちゃんなんかにオレの気持ち分かるわけないじゃん」


「あぁ、分からんね。
 ズル休みしてビブス持って行かなきゃ、チームに迷惑かかる。
 大急ぎで行けば30分の遅刻で済むものを
 グダグダ泣き言並べて、どんどん自分の立場悪くして
 なんで、わざわざ挽回するのが大変なようにするのか
 ママには、さっぱり理解できんわ!!」


・・・起きがけから怒鳴ってるから喉がガラガラ(ーー;
と、コーチから私の携帯に電話がかかってきた。

「あ〜ぱお君のお母さんでしたか・・・」
「すみません、私の体調が悪くて寝込んでいたものですから
 看病やら家事の手伝いをしてくれて
 今朝は寝坊してパニックになってしまったようで・・・
 先ほど準備をして出かけましたので、まもなくそちらに着くかと」

「あ、そうなんですか。
 時間になっても連絡がないんで、どうしたのかなと思ってたんですが」

「ご連絡が遅くなって申し訳ありません。
 失敗は失敗ですから、叱られてきなさいと言って送り出しました。
 ガツンと叱っていただいて構いません。
 ご心配をおかけしました。よろしくお願いします・・・」

「いやいや・・大丈夫ですよ。
 お母さん、大事になさってください」


みえみえの嘘だが一応のフォローにはなったろうか。
振返ると、ぱおが呆然と立っている。
「聞いてなかったの??
 ぱお君は先ほど準備をして出かけました。
 まもなくグラウンドに到着してください」

「え〜!?
 今日はちゃんと勉強するから練習休ませて」

「は??ねぼけてんの??
 休みたいなら自分でコーチに連絡しなさい。
 ママはこれ以上のフォローは、無理!!」

「わかったよ・・行けばいいんだろ、行けば」
「はいは〜い、いってらっしゃ〜い!!」

小1時間かけて、ようやく送り出した。
あ〜疲れる・・・熱が上がってきた気がする・・・


練習後、スッキリした顔で帰ってきた、ぱお。
「お疲れさん。どうだった?しかられた??」
「ううん。急いで支度しろ!って言われただけ」
「良かったじゃん。ママに感謝してよね」
「え〜なんでだよ??」
「ママの電話のフォローが利いてると思うけどなぁ。
 だいたい、そのままサボってたら今頃どうなってたと思うの?」

「う〜〜〜ん・・・」
「ま、いいけどさ。
 鬼が相手じゃないんだからどんだけ怒られたって殺されはせん、て。
 失敗したらとにかく謝る!
 どうやって挽回するかは、それから考えればいいんだから。
 時間が掛かるなら、それも相手に伝えればいいの。
 まずは謝らないと次の話に進まないでしょ?」

「もう、わかったよ!うるさいな〜!!
 ちゃんと行ったんだから、いいでしょ!」


かわいくないな〜(ーー;
じゃあ、次からは自分でがんばってよ!!

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たらいまわし・・・
このところ、学校でトラブル続きのぎゃお。
ちょっとしたことでキレてしまい、手がつけられないという。
先日も、ヒラッチと喧嘩になり
机をひっくり返したり、筆箱を窓から投げてしまい
別室に隔離されたが謝らず、電話がかかってきた。

うちでよく話を聞くと、ぎゃおなりに理由はあるらしい。
(だからといって暴れるのはいけないと叱ったが)
ところが、先生や周囲の友達は「そんなことはない」という。
「○○君に〜された」と、ぎゃおは訴えるのだが
誰一人、○○君が〜するところを見ていないのだ。
先生曰く「ぎゃお君の勘違い、被害妄想ではないのか??」

ぎゃおにも「やられたら、いやだ!やめて!ってアピールをしなさい」と
何度も何度も言い聞かせている。
でも、ぎゃおはアピールできていない。
本当にそんな事実があるのかどうか、親の私でも不安になってくる。

周囲との認識のずれの大きさ、キレた時の怒りのすさまじさ
そして、日常における注意欠陥と過集中の落差。

SCのK先生から「一度、医療機関で診断を受けた方が良い」と言われた。
「ぱお君が通っていたT大のK先生やT医科大のH先生は評判がよいから
そこに連絡してみて欲しい。必要ならプロフィールは書くから」
私自身は大学病院にこだわりがあるわけではない。
ぱおがお世話になった先生はとても良い先生だったが
とにかく予約を取るのも通うのも大変だったし
「どこもいっぱいだから仕方ないけど、研究対象とは違うタイプの患者さんには
 できれば遠慮して欲しい」的なことを看護婦さんに言われたこともある。
K先生はトゥレットの研究をされていたので、ぱおは対象外だった。
一応電話してみたが昨年システムの変更があり、新患は一切受け付けていないとのこと。

身近で通いやすいクリニックがあれば、そのほうが便利なのだが
紹介して欲しいとお願いすると「僕もコネがなくて・・・」と。
ほとんどの医療機関で「紹介状はあるのか」と聞かれる。
区や教育委員会で委嘱しているクリニックなどはないのかと尋ねても
「う〜ん」と腕組みするばかり。
SCや特別支援コーディネーターってのは何のためにいるんですか??

私も、一旦、ぎゃおの特性を掴んだほうがよいとは思うし
教育相談室で発達検査を受けられると聞いていたので
結果を持って受診したいのでと担当のS先生にお願いしたところ

「ぎゃお君には心理的なアプローチのほうが大事だと考えている。
 まず、一緒に遊んだり話したりしながら彼の特性や様子を掴み
 必要性を感じたら検査を受ける方向にしたい。
 現在、フレンドリーな雰囲気でアプローチしているので
 検査をすることで壁を作ってしまいたくない」

ぱおも通っていたのでプレイセラピーの雰囲気はなんとなく分かる。
発達検査が、問題数も結構あり疲れる内容である事も知っている。
ただ、ぱおの時もそうだったが「発達検査=病気・障害の判定」とのイメージではなく
「何が得意で何が苦手とか、僕のことがよく判るためのテストだよ」と伝えている。
ぎゃおにとっても特別否定的なイメージはないと思うのだが。
要するに、そっちは医療機関でやって欲しいってことか。

結局、遠くて待たされるのを覚悟で新宿のH先生の予約を取ったが
「診断にかなり時間が掛かるので
 事前に発達検査を受けられるのならば結果を持参して欲しい」と。

教育相談室で紹介されたクリニックも予約は8月。
う〜ん、どうしたものか。

受診してすぐに何かが分かったり
劇的な変化が望めることではないのは
充分すぎるほど分かっている。
でも、目の前でぎゃおは困っていて、学校でも問題視されている。
早く何とかしてやりたいと焦ってはいけないのか?
誰に、何を、どう相談すればいいのか
全てがあまりにも手探りで頼りない。

ぎゃお・・・しんどいね。
お話、聞いてあげられなくて、ごめんね。
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