初めての方へ
おこしやすぅ〜♪
関西出身・東京在住の管理人
祐(ぱおママとも名乗ってます)の
つれづれ日記です

単なる宣伝ペタやスパムコメントは
削除いたしますので悪しからず
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ぱおの担任
転校してから、ぱおはとても落ち着いている。
スクールカウンセラーのI先生とは定期的に面談することになっているが
それ以外でも担任のT先生がこまめに連絡をくださる。
授業の進み具合が違うので
解らずに眠そうにしていたり
友達とおしゃべりして注意されたりもするらしいが
ぱおだけに手を焼いて、ということはないらしい。

T先生は若いがとても穏やかで
まず生徒の話をじっくりと聞いてくれるらしい。
朝学習でも「静かに!」と声を荒げるのではなく
ゲームやパズルのような軽い課題で
子供たちが自然に集中する手法がとても上手。
基本的に大人(特に先生)を信用しないぱおが
転入早々に「Tは、まぁ普通」と評したくらい。
学年主任のK先生は、熱血なので苦手らしいが
そこもT先生が上手くカバーしてくださるようだ。

一番の変化が個人ノート。
連絡帳に毎日コメントを書くことになっているのだが
H中では毎日ほとんど白紙。
たまに「疲れた」とか書こうものなら
「もっと頑張れ」などと朱書きされ、やる気をなくしていた。
「一日を思い出してる間に時間なくなる」
転校後もしばらくは白紙だったが
「一番印象に残った一言でよい」と言われて
「今日はちょーだるかった。朝礼長くて眠かった」
「運動会の練習でYがふざけたのがマジ面白かった」
などと、
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    | ぱお | comments(2) | trackbacks(0)
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    転校
    ぱおとも話し合ったが
    「オレ、H中は無理
     転校させてください」

    担任を通じ校長先生に面談をお願いした。
    事前に教育委員会のI主事にも連絡していたため
    あっさりと面談が決まった。
    型通りの慰留の言葉はあったが
    「ぱお君のためにも新しい学校では心を入れ換えて
     H中で学んだことをきちんと活かして…云々」
    心を入れ替えるなんて簡単に言って欲しくない。
    担任はほっとした表情がありありと。
    決定の連絡はまだだったが
    修了式の連絡ノートには
    「元気でね!」と書かれていた。

    3月末になっても音沙汰がないので学校に連絡すると
    「書類は既に教育委員会に送った」
    教育委員会に電話すると
    「書類が届かないからわからない」
    制服などの準備もあるので…と食い下がったが
    「こちらは手順どおりやってますから」
    事前に根回ししたのは何のためやねん(;`皿´)

    その電話の数時間後には
    「区役所に来るように」と留守電が。
    さっき調べれば済んだんじゃないのか…まったく。

    区役所の後はぱおを連れて転入先の学校で面談。
    「まぁ、事情は伺っていますから…」
    と穏やかな校長先生とは挨拶のみ。
    自宅で練習させたが、結局きちんと挨拶が出来なかったぱお。

    図書室に移り3人の先生と顔合わせ。
    春休み中なので誰が担任か解らないとのことだったが
    顔ぶれから、学年主任・担任・副担任だろう。
    (当たりだった)

    制服や体操服の準備、入学式・始業日のスケジュールなど
    事務連絡の後、ぱおの苦手なことを聞かれた。
    聴覚過敏については本人とも事前に話していたので
    かなり細かく伝えた。
    抽象的な質問が苦手なこと、困ると固まることも。

    これは、今後ぱおが自分で
    伝えられるようにならなきゃいけないこと。
    その伝え方も学んで欲しいな…

    なんにせよ、心機一転。
    ここから始めよう!

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      | ぱお | comments(0) | trackbacks(0)
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      ぱおの気持ち
      「あんな学校じゃ、ぱおを任せられん!」
      たけは、既に姑と話を進めているらしく
      義弟が卒業したT中へ転校してはどうか、と。

      学校選択制度を利用し抽選で入ったH中。
      引越して通えなくなるわけでもなく
      自己都合で転校させてくれと言うのだから
      次の希望選択などあるわけがない。
      「私の顔で大丈夫」と言われても…
      当の姑とぱおは何年もまともに会って話もしていない。
      そもそも、ぱおは本当に転校したいのか?

      …したいらしい。
      毎朝、頭が痛いの吐き気がするのと訴えていたのが
      転校の話以後ぴたりと言わなくなった。
      丁度期末考査も終わり
      ついでに担任U先生も中3の娘さんが卒業し
      お互いに精神的に穏やかなのも大きいようだが。

      改めて、ぱおと話したが
      「H中は無理
       転校できるならどこでもいい」
      おぃおぃ(-_-#

      転校してもパラダイスが待っているわけではないこと
      例えば、小学校で苦手だった同級生もいるし
      勉強のレベルは明らかに落ち、つまらなくなる可能性も高い。
      合併が近いので予定外の行事や作業もあるだろう。
      それらのリスクをもう一度噛み砕いて話す。

      「M中がいい。
       ちゃんと勉強する。
       あ、リコーダーだけは絶対に無理。
       あとは何か言われても我慢する
       それでいいっしょ?」

      う〜ん…
      決意表明としては物足りなすぎるが。
      だいたい、不貞腐れたように斜めに座り
      だるそうに受け答えしてたんじゃ
      真面目に話をするのが嫌になってくる。
      その辺りを繰り返して話したが
      「わかった!
       もう100回聞いた!」
      だったら、やらんかいっ(;`皿´)

      いつまでも怒っていても仕方がない。
      ぱおの希望通りに動いてみよう。
      ただし、次はない。
      そこは親子共に肝に銘じなければ。

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        | ぱお | comments(0) | trackbacks(0)
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        居場所はどこに?
        早朝の罰登校に付き添うため5時前に起きた。
        弁当や朝食の準備をしていたら、たけが起きてきた。
        昨夜、帰宅して私の話を聞いて激怒し
        「もう転校させる!」から始まった話し合い。
        布団に入ったのは1時を過ぎていた。

        「ごめん、起こした?」
        「そういう問題じゃなくて。
         ぱお、行かせるつもりかよ」

        だって、連れてくって言っちゃったし。
        どんな連絡をいれようが
        どうせサボりだと決め付けられるのも腹が立つ。
        こちらが、やるべきことをしなければ
        何を言っても「モンスターペアレンツ」と思われるだけだから。

        「まだ暗いやんけ
         昨夜は静岡でも地震があったし
         電車のダイヤもめちゃめちゃだろうが
         万一のことがあっても担任は責任とらね〜ぞ」

        たけが学校に電話するとI先生が出たようだ。
        怒鳴り声がテーブルを挟んでいても聞こえる。
        「我々は子供のためを思って真剣に指導してるんだ!
         それをなんだ!
         あんたたち親が庇って甘やかすから
         子供がどんどん付け上がるんじゃないかっ!
         非常時の身の安全?
         詭弁もいい加減にしなさいよ
         学校は安全だ!私もこうして待機している!
         納得いくまで話そうじゃないか!
         ぱおを連れて学校に来なさいよ!」

        朝5時に学校にいらっしゃるI先生の熱意には頭が下がる。
        でも…その熱意はどこに向かっているんだろう?

        「M中はいいよな〜こんな面倒な事言われないし」
        学区の学校へ行った友達の話を聞いて羨ましがったりしているけど
        =転校したいではないと思う。
        H中の友達の方が話は合うようだし
        転校すれば中傷や挫折感は付いて回るだろう。
        それを引き受けても転校したい!とまで思っているのかな。

        大事なのは、ぱおの気持ち。
        ちゃんと聞かなくちゃ
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          どっかん!
          落ち着こうよ…と言った舌の根も乾かないうちに
          大爆発してしまった。

          ぱおの担任からの電話だ。

          「また忘れ物ポイントが貯まった。
           授業にも参加できていない。
           放課後、居残りするように指導したのに
           サボって帰宅してしまった。
           明日は指導のため、7時に登校させてください」

          現在、ぱおは忘れ物その他の罰で7時半に登校しているが
          更に30分早く来いと。

          悪いのは本人だ。
          罰せられるようなことをしなければ良い。
          「我が子の非は承知しておりますけれども・・・」と前置きして訊いた。
          「この非常時に、ですか?」

          昨日の朝も6時半に家を出たけど
          「15分待っても電車が来ない…帰ってもいい?」
          公衆電話から電話してきた間に運悪く電車が行ってしまい
          次の電車をまた待って、学校に着いたのが8時前だったらしい。
          電話を受けて学校に私から連絡したが信用されていないようだ。
          「非常時に、と仰いますが
           他のお子さんは普通に登校していますし
           遠いのは言い訳になりませんっ!」

          インフルエンザが治ってから10日。
          何をやらかしたら、そんなに罰が溜まるんだ(ノ△T)
          「こうして次々に罰を与え続けることに
           教育的な効果はあるんでしょうか?」

          「忘れ物は減ってますから効果はあります!
           教育的かどうかは考え方では?
           毎日やる気もなく、何の我慢も努力もしないで
           大人になって困るのは本人じゃないんですか?」

          ぶちっ
          理性がぶっ飛んだ。
          確かに、やることをやらないぱおが悪い。
          しかし冬休みが明けてから毎朝、頭痛や体調不良を訴え
          薬を飲ませて祈るような気持ちで送り出しても
          学校に行かずに帰って来たり。
          すぅを預けて学校まで送っても
          保健室から出られず、結局帰宅したり。

          頭を抱えて顔を歪め、ブツクサ文句を言いながらも
          制服に着替えてカバンを持って出掛けていく
          ぱおが努力していないと何故わかる?

          やっと出席できたと思ったら
          重箱の隅をつつくように、出来ないことをあげつらい
          居残り指導に早朝登校。
          まるで嫌がらせではないか。

          出来なくても、やらなくても良いとは言っていない。
          一つずつ段階を踏んでと考えてはいけないのか。

          「教育ではなく調教ですね。
           表向きの評判だけで学校を選んでしまったのは
           私たち親の落ち度と諦めます。
           6時前に自宅を出ることになりますが
           なんとか送っていくように致します」
          自分でもビックリするくらい固くて冷たい声が出た。

          「ええ、よろしくおねがいしまぁ〜すっ!」
          電話の切り際に歌うように語尾を上げるのはU先生の癖らしい。
          そして、これも毎度のことだが
          相手が受話器を置くのを確かめずに電話を切る。

          「はぁ〜〜っ!まったくっ!!」
          電話の向こうで毒づく声がそのまんま聞こえてきた。

          このやりきれなさ、どうすりゃいいんだ・・・
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            | ぱお | comments(0) | trackbacks(0)
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            アスペルガーは礼儀正しい
            定説らしい。
            コミュニケーションの苦手さから
            慇懃無礼と取られるほど丁寧で正確な言葉を使う。
            時間やルールに厳密で勤勉…

            アスペルガーだが就職し適応できた、と
            書籍などで紹介されるのは、ほとんどがこのタイプ。

            ぱおには当てはまらない。

            ぱおの学校にも、このタイプの卒業生がいるらしく
            親御さんから書籍を渡され勉強した、というI先生は
            だから、ぱおは障害ではないのでは?と。
            ぶっちゃけ、障害でも反抗期でも、どっちでもいい。

            ただ、そこにある事実は
            ぱおには過敏があり、様々な場面で苦痛を感じている
            コミュニケーションが苦手で
            相手によって態度を変えることができない
            自分なりのルールや順番に拘る
            因って、学校生活には適応できていない…ということ。

            コーチや先生にも敬語を使えないが
            練習を休むときは
            「今日は体調不良で休みます」と電話する
            車に乗せてもらうときは乗り降りの際に
            「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と挨拶する
            など、サッカーで誉められたこともある。

            出きることと出来ないことの差は
            どこから来るんだろう?
            台詞まで示して教えたから?
            でも、教えたけどやらないこともあるし
            教えてないけどバリエーション対応できてることもある。
            難しいなぁ…

            ただ、色んなルール違反や反抗は
            周りの友達の真似だったり
            対応する相手の反応を見ていたり
            まるで幼児期の最初の反抗期みたいだ。

            幼児期のぱおは頑固だったけど
            反抗やヤンチャな部分があんまりなく
            すごくお利口さんだった。
            もしかすると今、最初の反抗期をやってるんじゃないかな?
            だとしたら、ぱおの成長の証。
            楽観的過ぎるかな?

            幼稚園の頃、何をしたかは話してくれたが
            誰と遊んだか、誰が何をしていたか
            ほとんど話さなかった、ぱお。
            最近、急に
            「オレ、Oと幼稚園で遊んだことあるよね?
             あいつんちでプラレールやったの思い出した!」
            すごく細かいことまで覚えている。
            知らない国の映画に初めて字幕が付いたみたいな感じ?


            ここまで読み返して気がついた。
            これが第一次反抗期だとすると
            数年後に第二次反抗期がまた来るのか!?

            う〜ん…
            私の体力持つかしら(-_-#

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              携帯を受取りに
              ぱおは昨日も学校を休んだ。
              携帯の件で私が学校に行ったのだが
              尋問のように、ぱおの体調を聞かれた。

              その後、I先生が長々と熱い思いを語り
              「先日、あれほど面談で話し
               ぱおにも約束させたのに
               何故こういうことになるのか…」
              親が甘やかすから付け上がるのだ
              もっと叱ってなんとかしろ
              ということを延々と遠回しに言われた。

              だから、約束できないって言ったじゃない(-_-#

              堂々巡りの話の後、携帯を返してもらい帰途につく。

              ぱおの頭痛は治らない。

              「頑張ってるのは判るんだよ。
               でも、もう一歩。
               そしたら先生に通じるよ」

              「がんばってるよっ
               母ちゃん、そればっかじゃん!
               でも、どんだけ頑張っても
               じゃあ次はこれ!って約束ばっか増やされてさ
               どうせ怒られるんだから頑張んなくていいじゃん!」

              そんなことないよって私が言っても
              ぱおには慰めにすらならない。
              実際、私もハードルを上げることに加担している。

              今日、ぎゃおの件で電話が来る前に
              ぱおの学校からも電話があった。
              体調不良を訴えているが保健室の先生がいない。
              帰れるというので帰宅させる…

              昨日、ぱおの冬休みの生活記録が返ってきた。
              居残りで書かされたと文句言ってたけど
              「今年の抱負=勉強とサッカーを両立できるように頑張る」
              と殴り書きしてある。

              すぐにできなくても、頑張ろうとしていることを
              ゆっくり応援してやりたいなぁ

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                学校に行けない
                「今日で罰登校は終わり。ご苦労さん」
                面談の翌日、S君は放免となった。
                「ぱおは学校休んだ日があるから、あと2日な」
                カレンダーで1ヶ月には長く
                登校日数で30日には足りないビミョーな日数だが
                敢えて理由は問うまい。

                ところが、今週月曜日
                また音楽の時間に騒いで居残りさせられ
                再び罰登校を命じられた。
                しかも、通学鞄に携帯が入っていたのを見つかり取り上げられた。

                あぁ…ばかたれ( ̄○ ̄;

                「しばらく預かる」と言われたらしいが
                担任からは連絡帳に取り上げた旨を書いてあるだけで何の連絡もない。

                そして火曜日の朝
                頭痛と微熱を訴えるのを
                「保健室でいいから」と無理に送り出したが
                「途中で気持ち悪くなった」と帰宅してしまい
                そのまま寝込んでいる。

                学校に連絡をいれたが、サボりだと思われているようで
                「面談後、携帯を返すから本人を連れて来てください」

                ルール違反はするわ、凹めば熱をだすわ
                ぱお自身に問題があるのは判っているが
                なりたくて体調不良になっているのではない。
                学校を休んでTVとゲーム三昧なら
                首根っこを掴んででも連れていくが
                食事も取らずに布団で死んだように寝ているのだから。

                強くなって欲しいと思う。
                でも、追い詰めたら強くなれるんだろうか?
                「やればできる!」は励ましの言葉だが
                できないときは、どうすれば良いんだろう。

                午後、私一人で面談に行くと伝えた。

                「通級、転校も含め、具体的なサポートについて相談したい」
                と教育委員会にも電話した。
                偶々、以前お世話になったI主事が担当で
                まずは中学校に現状の確認をする、とのこと。

                授業にまともに参加していないので勉強も躓いている。
                成績は下がる一方だが、真ん中あたりをウロウロしているので
                先生的には「問題はない」
                病院ではH教授に
                「上位10パーセントに入って当然。
                 それは相当躓いてますね」
                と言われたが、やらないものは出きるはずもなく。

                学校って…ホントに大事?
                なんかもう「行かなくて良いよ」と言ってやりたくなる。
                でも…

                ぱお、こんなことに負けんなよっ!

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                  面談
                  たけと二人で学校へ。
                  担任・学年主任・副校長との面談。
                  デリケートな内容なのに
                  「親御さんの前で彼に約束して欲しいので」
                  と、ぱおも同席させられた。

                  学年主任のI先生が司会役。
                  自分を金八先生だと思い込んでいる人
                  と言えば判りやすいだろうか。
                  熱心だが、相手が思い通りの反応をしないとムキになり
                  人の話を遮ってでも持論を滔々と述べる。

                  「罰登校でのぱおの態度が悪い
                   心を砕いて彼のために指導しているのに、何故、通じないのか…」

                  いきなり説教モード全開なので
                  「トラブルになった原因、経緯は確認されましたか?」
                  と訊くと、「話にならない」と言いたげに小さく息をつき

                  「じっくり話して納得させることが必要な場面もあるが
                   悪いことは悪いんだ!謝れ!と
                   ガツンと言う場面も必要なんですよ。
                   でないと、言い訳すれば許されると勘違いして甘える子も出てくる」

                  「先生方は現場をご覧になっていませんよね?
                   何故、始めからぱおが悪いと判るんですか?」

                  「日頃の言動を見ていれば想像がつきます」

                  (-_-#もう限界。
                  一旦ぱおには席を外させ、先生に向き直った。

                  「前科のある人間には事情聴取も裁判も不要とお考えなんですね。
                   ところで、俺はお前の言うことは信用しないが
                   お前は俺の言うことを聞くべきなんだ!と言われたら
                   先生は従われますか?」

                  「は?だからね、そういう問題ではなくて…」

                  痺れを切らして、たけが口を開く。
                  「yes、noで答えてもらえますか?
                   まず前提条件を確認しないと、いくら話しても噛み合わない」

                  それでも同じ話の繰り返し。

                  「私どもの認識に誤りが有れば訂正して頂きたい…」
                  ぱおから聞いた状況を説明すると
                  にこやかに副校長先生が割って入る。

                  「なるほど、確かに我々も至らなかったようですね」

                  「ちょっと待って下さい!
                   私は苦情が来たから罰登校だとは言ってない。
                   ぱおが暴言を吐いたことは事実だし、本人も認めました。
                   これは理由云々は関係ないでしょう!?」

                  「その通りですね。
                   息子の態度に問題があるのは承知していますし
                   繰り返し注意しています。
                   しかし、罰登校の理由がそこならば
                   S君には罰を受ける理由はありませんね?」

                  しかし、I先生は引かない。
                  水掛け論なので、ぱおの言動についてのみ謝罪して話題を変える。

                  「U先生から、手に負えない、と注意を受けており
                   親としてもできる限りのことはしているつもりですが
                   今後どのようにすれば良いか悩んでおりまして…
                   具体的にどうすればよいのでしょうか?
                   アドバイスを頂けますか?」

                  3人とも絶句。

                  医療機関、教育相談も利用している。
                  放置・放任しているわけではない。
                  呼びつけ、叱り飛ばして改められるなら、本人も親も苦労はしない。

                  例えば「話を聞くときは相手の顔を見る」という基本。
                  私も、その形を求めてきたから、先生の苛立ちもわかる。
                  でも、顔を見る・視線を合わせるのが、苦手・苦痛なぱおには
                  「ちゃんと話を聞く」には2つの意味がある。
                  前を向いて聞く姿勢を見せる、というカタチと
                  視線や手を動かしながらでも集中して聞く、という内実。
                  2つがイコールでない人間は、ぱおだけではないはず。

                  聴覚や接触の過敏が日常生活でいかにストレスか。
                  言葉の意味を理解することと納得は違うこと。
                  ぱおには、形も教えつつ
                  スモールステップで納得させてきたこと。
                  出来るだけ噛み砕いて伝えようとした。

                  「わかりました。では、ぱお君を呼びましょう」
                  ぱおが席に着くなり、先生が出してきた一枚の紙。
                  「ぱお君の約束」と書かれ、10項目以上の約束事が並んでいる。
                  あぁ、蘇る誓約書の悪夢。
                   誓約書
                  どうしても、こういう発想になるのね(-_-#

                  約束の内容1つ1つは、どれももっともで反論する気はない。
                  ただ、「しっかり」「真面目に」「ちゃんと」「真剣に」の羅列。
                  これが、ぱおにとっては抽象的なんだってば・・・(ーー;
                  「これが守れないならダメだ!」と言われたら
                  今のぱおは逃げることしか出来ないだろう。

                  事前に準備していたんだからしょうがないよ。
                  でも、今日のところは引っ込めて、練り直してから出さないか?

                  「もちろん、求めているのは形ではなく内実です」
                  と言った舌の根も乾かないうちに
                  「な、ぱお、聞いているのか?先生はだな…」
                  「判るか?ぱお」
                  と、ぱおの顔を何度も覗き込み
                  視線を合わそうとするI先生の横で
                  首を傾げて顎を上げ、口を歪めて話を聞くU先生。
                  そんなに形が大事なら、その態度は何なんだ?

                  もう転校しかないのかな…
                  暗い気分の帰り道。
                  ちっちゃなことでもいい。
                  「お前も頑張ってるよな」って
                  ぱおの良いところを見つけてもらえないんだろうか…

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                    どうせいっちゅうんじゃ??
                    昨日、担任から面談時間の確認が入った。
                    一旦自宅へ電話をしたそうで
                    「ぱお君は寝起きだったようで
                     機嫌が悪そうな声を出してました…」
                    まるでサボりを責めるような口調(-_-#

                    仕事先から何度か電話で様子を聞いたが、頭痛が収まらず
                    置いていった昼ごはんもほとんど食べずに寝ていたようだった。

                    「ご連絡した通り、顔色も悪く熱もありましたし
                     疲れが出たんだろうと思います。
                     休み明けで、本人なりに緊張はしていたようなので…
                     髪を切られて凹んでいるようでしたし」
                    と言うと
                    「そうですかぁ?
                     先日も音楽の授業を台無しにしてくれましたしねぇ
                     髪は本人の希望で切ったはずです」

                    本人の希望で?
                    再検査までに切らなかったのは本人が悪いが
                    親は何の連絡も受けていないし
                    「今日、切って再登校。
                     どうせお前は再登校はしないから学校で切れ」
                    と居残りを命じられたと聞いている。

                    帰宅しても親は仕事、お金も持っていないし
                    自分で切るとか、美容院に相談するなんて機転もきかない。
                    どうしよう…と電話ひとつ寄越せないのは
                    ぱおの年齢からすれば幼いのだろうが
                    悪意・反抗ではないんだけどなぁ。

                    音楽の時間は、私語が止まずに叱られたらしい。
                    そういえば年明けはリコーダーのテストだったはず。
                    耳栓、使ってないようだな(ーー;
                    お詫びするしかない。

                    「今回の面談の目的なんですが
                     ご家庭では今後どのようにお考えなのか
                     事前に確認を…と思いまして
                     本校にこのまま通われたいわけですか?
                     それとも、支援校や私立などをお考えですか?」

                    (・◇・)?
                    それを相談したいと伝えませんでしたっけ?

                    校則その他、会わないなぁという所もあるが
                    友達もでき、それなりに馴染んだ環境を
                    敢えて変えたいとは思っていないが
                    「このまま教室にいるのは迷惑だ」と言われる。
                    医療機関や教育相談にも通い、本人にも声かけはしているが
                    改善したと認めてもらえる成果はない。
                    普通級にいると迷惑だけど支援級にも入れられない、と言われたら
                    ぱおはどこに行けば良いのか?
                    教えて欲しいのは私の方だ。

                    選別し、排除するのが先生の仕事なの?
                    だったら、学校なんか行かなくても良いよって思うけど
                    義務教育受けずに社会へは出られないでしょう?

                    …答え、出るのかな?
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